
注文住宅の設計者は、お客様の要望を伺って間取りや動線を考えるだけでなく、家のデザイン、内外装の意匠性とコスト、住宅性能をはじめ、窓からの眺めや日射取得など、さまざまな観点を総合的に考えてプランを提案します。
それがお施主様の住まいへの愛着や満足にもつながると思えば、知識や経験・センス・アイデアを総動員し、最善のご提案をしたいと思うわけです。今回は、当社の施工例の中から、デザイン・設計・プランニングに工夫を凝らした住まいを一部ご紹介します。モダンを軸にしながらも一軒ごとに表情の異なる、クリプトンの設計の考え方が伝わる10軒です。
住宅・ガレージ・アプローチ・庭を1つの空間としてデザイン 帯広市


深みのあるブルーの外壁に、木の質感をアクセントとして組み合わせた住まい。住宅・ガレージ・アプローチ・庭を別々に考えるのではなく、敷地全体をひとつの空間としてデザインしました。建物とガレージには同じ素材と色を使い、統一感のある外観に。ガレージの大きな開口を木で囲うことで、重厚感のあるブルーの外壁に温かさを加えています。玄関へと続くアプローチには植栽と照明を配置。夕暮れになると足元の灯りや植栽のライトアップが建物をやさしく照らし、昼とは違った落ち着いた表情を見せてくれます。

室内の中心となるのは、階段と吹き抜けを取り込んだ開放的なLDK。あえて2階にリビングを配置し、上下階を完全に分けるのではなく、吹き抜けを通して家族の気配が自然につながる間取りとしました。高さの異なるペンダント照明が吹き抜け空間のアクセントとなり、どこから眺めても楽しめる空間をつくっています。
記事はこちら 帯広市 住まい、ガレージ、庭が美しくつながる家
土地の形を活かした「遊び心」のあるプランニング 帯広市Sさま邸


日当たり抜群の三角形の土地に建つS邸は、随所に遊び心と工夫が満載。外観は段差や窓の位置の工夫、素材の切り替えなどによって表情が出るようにしています。本好きのお子さんのために壁一面の本棚を設け、その上はスキップフロアにしてピアノの練習スペースに。
当社を選んでいただいた理由をSさまは「かっこよさに加え、オリジナリティーと遊び心のあるデザインに惹かれました。最初は見た目がすべてで、性能もしっかりしていることを知ったのは建てることを決めた後ですね」と話してくれました。
記事はこちら 【USER’S VOICE】三角形の土地に「遊び心」のある家づくり
施主のセンスを活かし、統一感のあるデザインに 帯広市Kさま邸
住宅展示場から地元工務店まで巡り、「決められた範囲ではなく、もっと自由に家づくりがしたい」とデザイン重視でクリプトンに出会ったKさま邸。「家のデザインは建主さんのセンスや好みに大きく左右されるもの。でも見学会で見たクリプトンの家はどれも、自分とは好みが違うテイストでも”おしゃれだな、センスが良いな”と感じられたんです」とご主人。

「これなら素人の自分達でもセンスのよい家が建てられると思いました」と、デザイン面での安心感が契約の決め手になったそうです。ダイニング・キッチンも、壁紙・床・巾木の色合いを合わせ、エアコンなどの白物家電も木枠で目隠しして、統一感のある空間に仕上げました。


家族しか使わないクローゼットも「毎日気分良く着替えられるように」と内装に手を抜きません。
「意見を押し付けるのではなく、こちらの要望を聞きながら何度も打ち合わせや変更を重ねてくれました」(ご主人)と、手間を惜しまない姿勢が納得のデザインにつながりました。内装はパースを制作し、図面だけではわからない色味や大きさの感じも確認しながら決めていったといいます。「建材はサンプルを見ながら細かい打ち合わせを繰り返したので、色や素材感もほぼイメージどおりでした」とご主人。Instagramなどで実際の家で使われている写真を調べたりもしたそうです。記事はこちら 【USER’S VOICE】トレーニングルームのある家
段差のないフラット設計で、末長く暮らせる平屋 音更町Sさま邸
ポーチにスロープを設け、室内は段差のないフラット設計、扉はすべて引戸に。車いすでも安心して暮らせる、将来を見据えた平屋です。


どこにいても自然と光が届き、ゆるやかに時間が流れる空間を目指しました。デザイン性とバリアフリーを両立させた、丁寧な設計が光ります。
記事はこちら デザインが調和した平屋の住宅 音更町
暮らしを重ね、2つの動線でかたちにした家 幕別町
日々の暮らしやすさを軸に、玄関から2つの動線を確保した幕別町の住まい。ホールから洗面室を経てパントリー・キッチンへ向かう家事動線と、ファミリークロークから脱衣・ランドリールームへ向かう動線を分けることで、収納力と使い勝手を両立しました。暮らしの動きをそのまま設計に写し取った一軒です。


記事はこちら 暮らしを重ねてかたちにした、開放感と動線のおうち 幕別町
「住宅感」を抑えた、洗練の事務所併用住宅 帯広市Mさま邸


オープンハウスなどで約70軒を見学し、自らお手製の図面を持参されたMさま。勾配天井に沿った窓や、ニューヨークの高級ホテルを参考にした斜め張りのフローリングなど、ご主人のデザインをそのまま実現しました。ロフト付き平屋ながらLDKの天井高は4mと吹き抜けのような開放感。「事務所でもあるので、あまり住宅感を出さず、少し人の目に留まるデザインを」という要望に応え、ガルバリウムと杉羽目板で洗練された外観に仕上げています。
記事はこちら 【USER’S VOICE】開放感のある事務所併用の平屋住宅
ご主人がインテリアを手がけた、37帖LDKのモダンな住まい 音更町Mさま邸


「デザインセンスに惹かれて」とクリプトンを選んだM邸は、吹き抜けが広がる37帖のLDKが主役。外観はガルバリウム、木材、セメント素材を組み合わせてデザインしました。関接照明、壁掛け照明、シャンデリア、スポットライトと多様な照明を重ねることで、変化と奥行きのある空間に。


ご主人 Instagramなどを参考に、こうしたい、ああしたいとたくさんイメージを伝えました。こちらがイメージを伝えると、担当コーディネーターの中川さんが、場所ごとにパースやテレビボードの図面、各部屋の展開図などを作ってくれるんです。サイズや細かい部分までしっかりと共有できるので助かりました。
記事はこちら 【USER’S VOICE】37帖LDKでゆったり暮らすモダンスタイルの家
色数を絞った、土間と薪ストーブのあるモダンな家 帯広市Kさま邸


国道におしゃれな建物ができたな、と思っていたらそれがクリプトンの事務所だったんです。見学会へ行ったらすごくおしゃれで、自分たちが建てたいと思っていた感じの家ばかりで。
他のメーカーも色々見ましたが、やりたいことを伝えると金額が跳ね上がってしまったり難しいと言われたりすることが多かったんです。クリプトンさんはデザインが魅力的で、わがままを言っても予算の中で叶えようとしてくれたので「ここしかない」という感じでした。白・黒・グレー・グレージュと色数を絞ったインテリアが統一感を生みました。
記事はこちら 【USER’S VOICE】土間と薪ストーブのある家
明るさと日射取得にこだわった、薪ストーブのある家 帯広市Hさま邸


Hさん 最初、私は住宅会社の完成見学会やモデルハウスをたくさん見に行きました。その中でも大手ハウスメーカー2社はデザインが素敵で良かったのですが値段が高くて。そんな時に、何度も遊びに行ったことがある友人の家を思い出して、話を聞いたところ「竹市社長に相談するのがおすすめ。おしゃれな家を提案してくれるので」と話してくれました。Hさん デザインも性能もしっかりしている住宅会社だと思います。新築後1年目の定期メンテナンスでも、クロスの部分的な隙間や基礎廻りなど細かな手直しも丁寧に対応してくれました。
記事はこちら 【USER’S VOICE】日射取得、薪ストーブ、断熱性能を重視
設計への信頼から生まれた、ダウンフロアリビングの農家住宅 音更町Yさま邸


「間取りもデザインもほとんどお任せしました」と語るYさま。設計を担当したクリプトンへの信頼は深く、安心の中での家づくりとなりました。友人が集うダウンフロアリビングを中心に、農作業から戻っても汚れが気にならないよう表玄関と裏玄関を使い分けるプランニング。暮らし方に寄り添った動線が、美しさと使いやすさを両立させています。
記事はこちら 【USER’S VOICE】集まって楽しい、ダウンフロアリビングのある農家住宅
土地の形や家族の暮らし方…。クリプトンは一軒ごとに異なる条件を読み解き、意匠の美しさと暮らしやすさを両立させたプランをご提案します。デザインも性能も妥協したくない方は、ぜひ一度ご相談ください。cryptnの設計・デザインのページはこちらです。
