先日、帯広インテリアコーディネータークラブの40周年記念パーティーを開催しました。
当日は会員の皆さんや来賓の方々など39名にご参加いただき、遠方からわざわざ足を運んでくださった方はもちろん、なんと海外旅行から帰ってきたばかりという強行スケジュールで(笑)、この会場に駆けつけてくださった方までいて、皆様のその温かいお気持ちが、本当に嬉しくて胸がいっぱいになりました。
パーティーが終わって数日経ちますが、今になってじわじわと「本当に良い会だったなぁ」と実感しています。

帯広インテリアコーディネータークラブは1987年に発足し、今年で40周年を迎えました。私は2003年にクラブに入会しましたので、もう、なんと(汗)23年もの歳月が経っていたんだなと、改めてしみじみ感じています。
たくさんの懐かしい思い出がありますが、特に印象深いのが2007年のこと。
当時、私が事務局をやらせていただいたときに、「インザスイート」さんを会場にして、インテリア産業協会さんと一緒に『トータルインテリアキャンペーン2007』を開催しました。
当時の私は、「とてもまとめていく自信がないです・・・」としり込みしていたのですが、先輩方が「この経験は、これからのあなたの自信になるから、やりなさい!」と、力強く背中を押してくださいました。そして、本当にたくさんの皆様が、色々な形で手を差し伸べ、協力してくれました。
あのときの経験と、皆様にいただいた温かさが、間違いなく今の私自身の大きな原動力になっています。

実は30周年を終えてからのこの10年弱、私自身の環境の変化やコロナ禍もあり、クラブの活動が思うようにできない時期が続きました。
正直なところ、
「この先どうなっていくんだろう」
「続けていけるのかな」
そんなふうに感じていた時期もありました。
でも今回40周年を迎えて改めて思うのは、一人ではここまで来られなかったということです。
会を支えてくださった先輩方、そして今一緒に活動してくれている後輩たち。みんながいたからこそ、ここまで続けてくることができました。

今回のパーティーでは、創設時から関わってくださった先輩方にもお会いすることができました。
久しぶりに再会した仲間との会話や、新しいメンバーとの交流を通して、改めて人とのつながりの大切さを感じる一日となりました。

インテリアコーディネーターという仕事は、単に素敵なインテリアをご提案するだけではありません。
お客様、現場の職人さん、メーカーさん、たくさんの人の間に立って、想いを形にする「大切な調整役」だと思っています。
今はSNSやAIの力で、誰でもたくさんの情報を簡単に集められる時代になりました。
でも、だからこそ、それを組み合わせて素敵な空間を創り上げるのは、最終的にはやっぱり「人と人との力」なんだなと、つくづく感じています。
40周年はゴールではなく、また新たなスタート。
これからは今いる若いメンバーたちに少しずつバトンを渡しながら、次の50周年に向けてまた種蒔きをしていきたいと思います。

そして今回の40周年記念パーティーの様子を、十勝毎日新聞にも掲載していただきました。こうして地域の皆さまにも活動を知っていただける機会をいただけたことを大変嬉しく思います。
これまでクラブを支えてくださったすべての皆さまに心から感謝申し上げます。
そしてこれからも、人と人とのご縁を大切にしながら歩んでいきたいと思います😊🌱
