メールでのお問い合わせから、この住まいづくりは始まりました。
「新築を考えていること」「土地探しから相談したいこと」、そして建てたい家のイメージとして綴られていたのは、
開放感のあるリビング、収納などの機能性、利便性のある生活動線、日当たりの良さ、老後を見据えた間取り、そして個性あるお洒落なデザイン。
その一つひとつの言葉が、住まいづくりの軸となりました。
計画地は、クリプトンが所有していた幕別町札内の土地。
この場所でプランが動き出し、何度も何度も打合せを重ねながら、暮らしに本当に合った間取りを丁寧にかたちにしていきました。
住まいの中心となるリビングは、大きな開口と吹抜けによって、明るさと開放感を最大限に確保。
外とのつながりを感じながら、季節や時間の移ろいを楽しめる空間です。
キッチンを中心としたLDKは、家族が自然と集まり、日々の暮らしが心地よく循環するよう計画されています。
玄関からは、暮らし方に合わせた2つの動線を確保。
ホールから洗面室を経て、パントリー・キッチンへとつながる家事動線と、ファミリークロークから脱衣・ランドリールームへとつながる動線を設け、日常の動きをスムーズにしながら、収納力と使い勝手を両立しています。
屋根には、ソーラーパネル15枚・6.9kWを搭載。
暖房・給湯には、電気とガスの両方を熱源とするハイブリッド暖房・給湯システムを採用しました。
高効率なヒートポンプ(電気)と、瞬発力のあるガス給湯器を組み合わせることで、光熱費の削減と環境負荷の低減を両立した住まいとなっています。
外構は、人工芝と一部を畑として計画。
家庭菜園を楽しみながら、住まいの外でも「育てる暮らし」を感じられる空間に仕上げました。
インテリアは、色合いや素材感、照明計画まで一つひとつ悩みながら、コーディネーターと丁寧に打合せを重ねて完成したもの。
性能・動線・デザイン、そのすべてにご家族の想いが詰まった住まいが、ここに完成しました。